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  • 東方とRMXとテニプリ(主に比嘉)を愛してます。バッチコイ!!
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わいりーいっか
字まちがえてるところあるけどなんとか変換しちゃってください

チビゼロ注意
20XX年、レプリロイドの反乱も収まり今の所平和な世界である。なんかおかしくね
しかしワイリーはレプリロイドを造るのを止めず常に新しいレプリロイドを生み出している。
作れば作るほど金は消えていく。もう一体しか作れない事を知ったワイリーは
「この最後のレプリロイドを最高傑作として造ろう。」

一応ワイリーの頭の中にも予想図は出来ていた。
忘れないうちにそこらじゅうに撒き散らしている紙から一枚選び
頭の中にある自分の最高傑作を描いた。
その設計図を描いた末フォルテに言われた言葉が
「髪の長い女みたいなロボットだな。」
と嘲笑いされたのが結果である。

「何を言う。今にこいつはフォルテより強い破壊力を持つ。」
「なんだって?俺より強い?有り得ない事をいうんじゃねぇよ。」
冗談だと思いケラケラと笑うフォルテを見てぼそっとワイリーは言った。
「・・おにいちゃんになるんじゃぞ。」
「おにっ?!」
そこでフォルテの機能は一旦停止する。
俺が兄?
今まで上の兄貴達に散々言われてきた。チビだのなんだの
それも今度からいえる立場?
そう思うとわくわくしてきた。
「・・まぁ兄貴も悪くないな。」
「傷つくような言葉を発するとストレスが溜まるからよしてくれな。脳が混乱してショートする可能性がある」
フォルテはまた停止する。
「おいおい、だって俺の時ストレスは・・まぁ確かにたまったがそこまで至る物じゃなかったぞ。」
そこでワイリーの動きはピタッと止まる。

「・・直に分かる。」





§

「なんだこれ!!!」
髪の長いロボットになるとは知ってた。
女みたいなロボットになるのも知ってた。
しかし
こんなに小さいロボットになるとは知らなかった。
「おいじじい!何を血迷った!」
「馬鹿いえ!仮の姿だ!いつまでも脳内のデータを放棄してると大変な事になるから
先にボディだけつくっておいたのじゃ!」
確かに。
最高傑作 云わば最強のロボットを造る場合最初首から下を造る。
腕力、走力、飛力をバランス良く計算し、そして腕、足のボディを取り付ける。
そしてその力に絶えられるような脳の細胞を造っていく
だから最初に脳内データはつくるもんじゃない。
しかしワイリーは今までのロボット同様、脳内データから造ってしまったのだ。
「ボケにも程があるぜ。んでこのロボットはなんていう名前なんだ?」

「ぜろ」

「は?」
明らかに今の高く可愛らしい声はワイリーの声ではない。
とすると誰が。いやまさか。

「ぜろっていうんだぞ。」
起動し始めてこんなに喋れるのか?
普通のロボットだって数週間はかかる。
なのにコイツ起動し始めてすぐに喋りやがった。

動揺してるフォルテに気付いたのか、ワイリーはふぉっふぉと笑う。
「わかったか?お前との違い。」
「あーあーわかったよ。んでコイツは・・」
「こいつじゃねぇぜろだ!」
起動し始めた癖に口が悪い奴だ。
しかも兄に対してこの口調。
おまけに最高傑作ってのが腹たった。
「おい。お前。」
「ぜろだ。」
「お兄様に対してなんだその口調は。もっと丁寧な言葉を選べ。」
「おに?・・?」
あんな口調いってたくせにこういう言葉はわからないのか。
そう思って舌打ちをした後ワイリーはフォルテの肩に手を置き言い放った

「今日から一緒に頼んだぞ、お兄ちゃん。」

「・・なんだって?一緒に?」


§

「うわー!いいなーフォルテ!!」
数ヶ月くらい会ってない兄達がいきなりフォルテの部屋に入り込んできた。
最高傑作のロボットが出来たと聞いたら黙っていられなかったのだろう。

「ふざけんじゃねぇよこんな女顔したロボット!」
「お前の目は節穴か。よく見て見ろこの可愛らしいお顔を」
クラッシュはゼロを抱き上げてベットに横たわっているフォルテの近くまで連れて行った。
「うわっよせ近づけるな。」
「なんだその反応。フォルテ兄さんはひどいねー」
とクラッシュがゼロに向かっていうとゼロはクラッシュの手からぴょんと抜け出して
フォルテの腹の上に乗っかった。
「なーふぉるてあそぼー」
「うっせぇこっちは眠いんだよ!」
そもそもロボットに眠いなんていう感情はなかったが眠いなんて言葉をゼロは知らないと思うから
フォルテは言ってみた。
しかし
「じーじがいってたぞ、ねむいなんてかんじょうはろぼっとにないからよるまでさわいでいいぞって」
・・あのじじい、余計な事いいやがって。
「そんなことよりこっちのお兄ちゃんと遊ぼうぜ。」
クラッシュは自分に向けて手をくいっくいっとこっちにおいで、とやる。
それに真似てクイックもやる。
「え、おまえらもおれのあになのか!」
「そうだよ!フォルテだけが兄じゃないんだぞ!さぁお兄ちゃん達と遊ぼう!」
と言ったクラッシュの顔はどうも危ない顔である。
それを察したのかフォルテは起き上がった。
「あーいいよじゃあ遊んでやるよ。」
「ほんとか!ふぉるて!」
クラッシュとクイックの方まで行き掛けたゼロは目を輝かせて
フォルテの膝の上までかけて座った。
「あ、何だよフォルテいい所で邪魔しやがって。」
「いい所って・・クラッシュ兄は一生ロックのケツでも追ってやがれ。」
「なんだお前喧嘩うってんのか。」
場の空気が微妙になる。
そこにメタルがわざと咳き込み入ってきた。
「おいクラッシュ、クイック。ちょっと話があるからこっちへ来い。」
と二人を呼んだ。
クラッシュとクイックがちぇーと言って出て行く。
ドアを出る寸前にメタルがフォルテに向けてウィンクしてやっとフォルテは気付いた。
「流石メタル兄だな。」
「?」
「いやなんでもねぇ。」
ゼロに視線を落とす。

なんだコイツ
よく見れば綺麗な顔立ちしてるじゃないか。
オマケに髪を綺麗だし声も可愛いし

こんな可愛い奴が最高傑作になる・・と考えたフォルテはちょっと不安になった。
ロック達に笑われるんじゃ とか
兄達にくわれるんじゃないか とか

「おーいふぉるてあそぶんだろ?」
「馬鹿いえ!!嘘にきまってんだろ!ほら出てけ!」
フォルテはおもいっきりゼロをドアの方向に蹴った。


あ、とフォルテは気付く
まずい。本気で蹴ってしまった。
おもいっきり大きな音を出しながらゼロはふっとんでいく
壁を3枚程つきやぶったところで止まる。
まずいやりすぎた。
フォルテはゼロのいる所まで走っていった。
三枚目の壁をつきぬけたところでゼロはぐったりしている。
「おっおい・・ゼロ大丈夫かよ・・。」
フォルテは恐る恐るゼロに触れた。 
その途端

フォルテの左頬に衝撃が走る。
それは半端なものじゃない。
ロックに受けた攻撃より何十倍も痛いもの。
そして明らかに自分の力を上回っている強さ。
フォルテはそのまま吹っ飛ばされた。

なんとか自力でその衝撃を抑え、フォルテはその場に崩れた。
何だ今のは
一瞬で本当にわからなかったことだった。
でもひとつだけわかる。
この痛さは殴られたものだ

だとすると誰が
その場に兄達はいなかった
居たのは―


ゼロだ

「おいふぉるてなんでいきなりけったんだ!」
こんな子供に俺は吹っ飛ばされたのか
と思うと自分のプライドが割れて崩れていく。

「お前・・今俺の頬を殴ったか?」
そう聞くとゼロはびくっとなってしゅんと下を俯いた
「な・・なんかしらないけどいきなりみぎてがうごいてな、ふぉるてをなぐっちゃったんだ。わざとじゃないぞ。」
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【2009/08/08 02:41 】
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